HOME >> タウン >> 三国で見つけた夏のはじまり
Fashion infomation

 まぶしい新緑と爽やかな風、お天気の良い日にはお出掛けしたくなっちゃいますね。
そこで、コラボプラス「ONEDAY DRIVE」がオンラインで復活! 今回はこれからの季節にピッタリの三国へGO!!

 九頭竜川の河口に位置する三国湊町は、千年以上前から三国という地名のまま残っている歴史ある町。南北朝時代には朝倉義景が城を構え、柴田氏など歴代国主からの支配と保護を受けてきました。そのため早くから港町としての機能を整えることができたそうです。江戸中期になると、狭い範囲で行っていた水運・海運が港をつなぐ海上航路へと発達し、「北前船交易」が始まり、物流の一大集積地として賑わい、北前船を所有する廻船問屋など、様々な物品を販売する商店らが軒を並べて町は大きく発展しました。
 現在に至っても民家・町並にかつての歴史文化を残存させていて、歴史を生かした町づくり、民家の保存・修復に力を入れている町です。町並みも人情も昔ながらって感じです。

セピア色のクラシカルな町並み
昔から港町として栄えた三国町はみどころが満載。
三國湊北前通りはキレイに整備され、古い町並みを残しつつ整然と並んでいる。北前通りを歩いていると三味線の音色が流れてきて、小粋な雰囲気を作り出している。
江戸小唄「竹よし」では、江戸の風情を楽しみながらお茶を楽しめる。お店には三味線の先生がいて、リクエストした小唄をその場で唄ってくれる。また、実際に三味線の体験もできる。
旧家や旧銀行などの建物もおもしろい
三国で代々材木商を営んだ新保屋惣助が済んだ町屋の旧岸名家には五右衛門風呂や店の帳場がそのまま残っていて、当時の人たちの生活がうかがえる。
また、有名な旧森田銀行(写真右)は、廻船業を生業にしてきた豪商・森田家が1894年(明治27年)に森田銀行を創業。西欧風なデザインの外観と豪華な漆喰模様の内部は今も綺麗に残されている。県内に現存する鉄筋コンクリート造の最古の建物。
その場で楽しめる海の幸
毎朝、三国漁港で獲れた新鮮な魚介類がここへ来れば堪能できる。もう海は目前!と走っていると、小さな店先から魚の焼ける香ばしい香りに思わず足が止まる。浜坂鮮魚店の店先からだ。
炭火の上で丁寧に焼かれた鯖、鮭、鰈。適度に油が落ちて身のしまった新鮮な魚たちは、どれも本当に美味しそうで・・・ついついどれにしようか悩んでしまう。季節ごとに変わる旬の魚を味わうには、塩味だけのシンプルな焼き魚が一番だろう。
海で過ごす贅沢
お腹一杯になったら、海辺でひと休み。
晴れた日の海。ただ、そこにいるだけで心穏やかになる。空の青が海に溶け出して、海をさらに青く染める。海辺を眺めていると、ウインドサーフィンを楽しむ若者。楽しそうに微笑むカップル。犬の散歩をしている夫婦。貝殻を拾う家族。
皆、思い思いに過ごしているのに誰もが皆、幸せそうに見えるのは気のせいだろうか。
About us! コラボ・プラスオンラインとは
credo
ねっとdeデザイン