ビジネスマナーってなんでしょう。仕事をしていくうえでマナーが必要なのはわかっているけれど、どうしてマナーが必要なの??
身だしなみを整え、丁寧な言葉を使い、お行儀よくすることがマナー?新人のみなさんも、先輩、上司のみなさんもマナーに込められた意味を再確認してみませんか。第2回目は仕事のルールの基本について。
- 社会人は第一印象が大切。あなたの見だしなみは大丈夫?
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ビジネスでは初対面の人と接する機会も多くあります。相手の人をよく知らない場合は、まず身だしなみで人柄まで判断されるものです。いろいろな世代の人や価値観の違う人がいるということを知りましょう。
仕事では、おしゃれより身だしなみを優先します。おしゃれと身だしなみの違いはなんでしょう?おしゃれは自分のため。身だしなみは他人のためです。あなたのイメージはそのまま会社のイメージになるということも忘れずにいましょう。身だしなみの基本は次の三つ。
1.清潔感
他人から見て清潔だと感じられることが大切です。
2.活動しやすい
仕事のしやすい服装を心がけましょう。
3.TPOを配慮する
時・場所・場合に応じて、服装・髪型などを変えましょう。
あなたの身だしなみは大丈夫ですか?チェックしてみましょう!
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第一印象で身だしなみと同じくらい大切なのは表情です。
どれだけ身だしなみが整っていて、丁寧な対応をされても、表情がともなわなければ気持ちは伝わらないものです。明るくさわやかな印象を与えるためにも笑顔を心がけましょう。
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- すべては挨拶からはじまる!あなたの挨拶がまわりを変える!!
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挨拶はコミュニケーションの第一歩です。朝の挨拶で1日がスタートし、帰りの挨拶で1日にの業務が終了します。仕事ではチームワークがとても大切です。率先して明るく挨拶をするだけで、相手とよい関係を築きやすくなります。
「おはようございます」
「お帰りなさい」「お疲れ様です」
・出社時、朝
「行ってまいります」
・日中、外出するとき
「行ってらっしゃい」
・出かける人へ
「ただ今戻りました」
・帰社したとき
・迎えるとき
「お先に失礼します」
・帰るとき
「お疲れ様でした」
・帰る人へ
「ありがとうございます」
・仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったとき
- 「お辞儀」と「握手」共通の由来
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お辞儀は東洋、握手は欧米特有のコミュニケーションですが、じつはこの2つには共通の由来があります。お辞儀は姿勢を伏せて、自分の一番弱い部分を相手に見せる。握手は自分の利き手を差し出すことで、相手に敵意がないことを示す。つまり、どちらの行為も、自分の弱みを相手にゆだねることで、相手に対する敬意を表しているのです。
また、お辞儀の深さはあなたの心の深さを意味しています。ですから伝える思いによって、角度が変わってきます。相手と視線を合わせてしっかり握手すると、相手への心も深いことが伝わります。敬意の表し方は、文化とは関係なく同じなのです。
参考文献: かんき出版 松本昌子著 「ゼロから教えてビジネスマナー」
前回は 「作業と仕事の違い・社会人に必要な意識」
次回は 「ホウ・レン・ソウを完璧にしよう!」
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