
眉は顔の輪郭といわれるほど大切。
眉って本当に難しい!
たくさんの方々とお会いするたびに皆さんが口にする言葉です。私も、そう思います。眉を描くって本当に難しい。それは、人の顔って左右対称じゃない人の方が断然多いからです。人の顔で、左右をなるべく対称にしなければならないのだからとてもやっかいです。おまけに毛が生えている。ほっとくとのびていく!眉の形がくずれていく!でも、反対に眉がキレイになっていると見た目が断然違うんです。顔の輪郭がキレイに見える最大の味方なんです。と言うことで、今回のコラムは眉の描き方と眉カットの方法を書いてみました。
ポイントアドバイス1
最近はヘアーのカラーがとってもバリエーションにとんでいますよね。アイブローペンシルではまかないきれない時、シャドーの色を利用すると良いですよ!
ポイントアドバイス2
ガイドラインは濃く線で描いてくださいね。そうすれば眉がすっきり見えます。あとはシャドーでほんのりと描いてくださいね。
ポイントアドバイス3
眉は抜いてしまうと生えてこなくなっちゃいます。本当に絶対にいらないところ以外は眉カットバサミとレザーで処理した方が良いですよ。
ポイントアドバイス4
濃い眉毛の人は便利な眉マスカラで色をぼかしてもOKです。ぜひ参考にして試してみてくださいね。
パワーリングスタジオ ヘアメイクスタイリストの黒川由佳さんにお話をうかがいました。
夢をかなえる力は自分の中にある。
幼い頃から美容業界に興味があった黒川さん。成人式の前撮りを白本先生にしてもらったのがきっかけでその夢はいっそう強くなり、仕事をしながらスタジオで勉強する日々が1年間続いた。実際パワーリングスタジオで仕事を始めると、大きな仕事を任されてのプレッシャーはあるが、お客様のヘアメイクをトータルでさせていただき、感謝の言葉を聞くことがこの上ない喜びとなったそうだ。目の前のことで精一杯だけどもっといろんな人にメイクを教えてあげたい!と素敵な笑顔で目を輝かせ話してくれた。
ヘアメイクスタイリスト 黒川 由佳さん
経歴
・ヘアメイクプロ パワーリングスタジオ チーフ
・日本ビューティスト協会認定講師
・ヘアメイク歴7年
・プロ向けメイクセミナー講師など若い感性で活躍中
メイクコラム 眉編
眉は顔の額縁といわれているのはご存知ですか?眉がその人に合って描いてあると、それだけでとてもお顔がスッキリと見えます。でも難しいですね。そんなあなたに眉描きのコツをお教えしましょう。
■基本眉のパターン
眉を描く前に、まず鏡を見て眉の位置を確認します。鏡は必ず、自分と平行になるようセッティング。
①眉コームで毛の流れを整えてください。
生えている方向へ流しましょう。
②左右のガイドライン※1を描きます。
この時、慣れるまで左右交互に印をつけながら描くと対称が取りやすいです。例えば、右の眉山を決めたら左の眉山を決めるというように、決して自分の生えている毛の流れについていかないように自分の描きたい眉を思いながら描きましょう。ガイドラインが対称に描けたらもう半分仕上がったも同然です。
③余分な毛をカット。
ガイドラインができたらその上のいらない毛を眉カットバサミやカミソリでカットしましょう。より眉がキレイに見えます。
④シャドウで色づけ。
ガイドラインは線でO
Kですが、それより下は髪色に近いシャドウを使い眉に色づけするとより自然に見えます。毛の流れに沿って色づけできればもっと素敵な眉に仕上がります。
※1ガイドライン=左右の眉を対称にするための一番上のライン










